会社沿革

昭和40年09月岸部豊一が、茅ヶ崎市に資本金100万円をもって有限会社岸本建設工業を設立する。
昭和43年04月資本金を300万円に増資する。

昭和43年04月寒川町田端2072に3トンクレーン2基を装備した鉄骨工場建物552㎡を新築する。
昭和45年06月資本金を600万円に増資する。
昭和46年07月工場拡張の為、工場の隣接地1753㎡を購入し、
門型3トンクレーン16Mスパンを設置稼働する。
昭和47年11月資本金を1200万円に増資する。
昭和48年03月当工場敷地内に鉄骨構造の第二工場を新築する。
昭和48年08月有限会社岸本建設工業を株式会社岸本建設工業に組織変更する。
昭和56年03月全構連認定工場第13・M・001号を取得する。
昭和62年06月代表取締役岸部豊一が、取締役会長に、取締役岸部直喜が、代表取締役に就任する。
平成10年03月相模縦貫道に寒川工場がかかったため、平塚市東豊田480に工場を移転する。
令和04年01月建築基準法施工規則第1条の3第1項の規定に基づき
認定番号 TFB M-214477の認定を得る。
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